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【超危険】bitFlyerで3BTCに満たない送金で口座凍結され出金拒否?

日本の暗号通貨取引所の大手であるbitFlyer。そんなbitFlyerですが、僅か3BTCに満たないビットコインの送信でも、マネーロンダリングや不正送金を疑われ、口座が凍結される可能性があるそうです。

一般顧客のリアルなbitFlyer利用事情として貴重な情報を入手しました。非常に危険であり、取引所を一概に信用してはならず、広く情報の流布が必要であると判断したため詳細を記事にして公開します。

ここでの最も「危険なbitFlyerの対応」とは、ビットコインの入金を可能にしておきながら、出金は拒否する行為です。これはユーザーの利便性などを度外視した、取引所都合で非常に身勝手、悪質極まりない対応と判断せざるを得ません。

いくらマネロンや不正を疑ってと言っても、事前に利用者には通知が必要だと考えます。以下、利用ユーザーのM氏が受け取ったbitFlyerからの原文をまずは引用します。(一部本文の情報を非表示にしております)

お客様

いつも bitFlyer をご利用いただき、誠にありがとうございます。

当社では、マネーロンダリングおよびテロ資金供与対策として追加確認を実施しております。

お手数ではございますが、「2021/XX/XX XX:XX:XX~2021/XX/XX XX:XX:XX」の時間に「0.01 ・  2XXXX BTC」の送付のお手続きについて
以下の追加質問への回答をお願いします。

ご返信は、お客様の元に本メールが届いてから、約1週間以内にお願いします。
このご確認は、お客様の取引保護の為にも重要な確認です。ご協力をよろしくお願いいたします。
※取引制限について

期限内にご回答いただけない場合、お客様のご回答に著しい不足がある場合、
もしくはご回答から当社規約第8条(禁止事項)に抵触すると判断した場合、
やむを得ず、お客様の取引を制限させていただくことがございますので、あらかじめご了承ください。

事の発端

bitFlyerの利用者であるM氏が、取引所の残高の引き出しをしようとした時のことです。bitFlyerに他の取引所からビットコインを送信して日本円の引き出しをしようとしたところ、本人確認が完了しているのにも関わらず、突如画面がエラーになって引き出しができなくなったと言います。

そこでM氏はビットフライヤーに以下のメールを送ったと言います。(個人情報に関連する部分は伏せております)

株式会社bitFlyer
ご担当様

お世話になっております。
先ほどメールでご回答を送りましたが、内容をご確認いただけておりますでしょうか?
出金手続きを行うと、文末、添付の画面が表示されるのですが、これは何故でしょうか?

また、お問合せ番号: BFQ2021XXXX-XXXXXX-XXXXXXにて、お問い合わせを行いました。
本件について、明確なご回答がなく、非常に困っております。
追加の確認が必要であれば、突然ではなく、事前に何か通知の上でお知らせいただけますと幸いです。

カスタマーセンターに電話でご連絡したところ、〇〇〇〇様より「現在、本人確認は完了している」とのご回答を何度もいただいおります。
しかし、画面上では本人確認が完了していないため出金ができない状態と表示されております。
どちらが正しいのでしょうか?

カスタマーセンターでは質問について回答権限もなく、回答もできず、範疇を超えているとのことでございます。
先日まで出金ができたものの、突然できないため、非常に困り、メールを送信しております。
何卒、ご確認の上、ご回答頂きますようよろしくお願い申しあげます。

またメールの回答期日についても明確にご回答いただきたくお願い致します。

bitFlyerの取引所画面のエラーなのか、本人確認が完了しているのにも関わらず、「ご本人確認のお手続きが完了していないため、日本円の入出金ができません」という画面が表示されたようです。入出金は先日、できていたそうで、一体どうなっているのでしょうか?

これは誰もが非常に困惑すると思います。もしかしてbitFlyerがハッキング被害にでも遭っているのか、不安になる内容です。

M氏はbitFlyerに電話でも確認したところ、人間のサポートが応答し「本人確認は完了している」と回答まであったそうです。一般的にこの状況を考えると、ますます不安になると思います。

そして、メールで問い合わせすると戻ってきた回答が以下です。

冒頭にも書いた内容になります。

お客様

いつも bitFlyer をご利用いただき、誠にありがとうございます。

当社では、マネーロンダリングおよびテロ資金供与対策として追加確認を実施しております。

お手数ではございますが、「2021/XX/XX XX:XX:XX~2021/XX/XX XX:XX:XX」の時間に「0.01 ・  2XXXX BTC」の送付のお手続きについて
以下の追加質問への回答をお願いします。

ご返信は、お客様の元に本メールが届いてから、約1週間以内にお願いします。
このご確認は、お客様の取引保護の為にも重要な確認です。ご協力をよろしくお願いいたします。
※取引制限について

期限内にご回答いただけない場合、お客様のご回答に著しい不足がある場合、
もしくはご回答から当社規約第8条(禁止事項)に抵触すると判断した場合、
やむを得ず、お客様の取引を制限させていただくことがございますので、あらかじめご了承ください。

まず、このメールを見た第一印象として、違和感があるのは、顧客が問い合わせしているのにも関わらず、返答が「お客様」という一括りでの回答であることです。通常、メールには宛先として顧客名や対応している担当者名などを付記するものかと思います。

ですが、bitFlyerのメールの回答にはそれらを確認できる内容が一切ありません。おそらくメールのサポート業務は外部の委託業者か何かで、参照権限が無いのだと推察されます。それにしても非常に杜撰というか、適当な対応に見受けられます。

しかも驚くことに、「現在多数のお問い合わせをいただいており、ご回答に 5 日間程度お時間を要します。順次返信を行っておりますのでご了承ください。 」と書いてあるのにも関わらず、「ご返信は、お客様の元に本メールが届いてから、約1週間以内にお願いします。」という、身勝手で一方的な催促ぶりです。

重要な内容であり、5日程度も回答時間を要するのは理解できるとして、お客様は1週間以内に回答をください、という内容。その回答がない場合は、お客様の取引を制限させていただくことがございます、とは…、かなり強引で高慢な対応に見受けられます。

マネーロンダリングおよびテロ資金供与対策として追加確認が必要だとは理解できても、ここまで一般人の顧客をテロリストかのように疑った対応には呆れます。追加の確認内容も重箱の隅をつつくような、瑣末で馬鹿げた質問が陳列してあります。

マネーロンダリングおよびテロ資金供与対策での確認でありながら、送信したビットコインの量や日時しか連絡がないため、取引が間違っていないか、取引IDを顧客自身が調べて確認するという始末だったとM氏は嘆きます。

bitFlyer株式会社
ご担当様

お世話になります。質問事項についてご回答いたします。

まずご確認したいのですが、取引内容についてはこの注文IDでお間違いないしょうか?
CWD2021XXXX-XXXXXX-XXXXXX
CWD2021XXXX-XXXXXX-XXXXXX

こちらの注文IDと仮定の上でご回答致します。
本文引用の上、ご返信致します。

一般的な回答をしても、さらに追加の質問があったようです。また、ここで初めて、利用状況の一部を制限しているという回答が来たようです。そしてその一部が何かは明確な回答はなかったようで、言い訳が並んでいます。

なお、メール送付時におけるお客様の氏名および、担当者の記載はすべてのお客様に対し、行っておりません。
また、メールの回答期日については、お問い合わせいただいた順で回答しておりますことから、明確な期日における回答はできかねますこと、ご了承ください。

重ねてのご質問となり恐縮ですが、ご回答いただいた内容を鑑みて、追加で質問がございますので、併せてご返信いただきますようお願いいたします。

最初の質問について回答したところ、bitFlyer側では納得できないのか、より証拠となるものを求めて来たようです。送付の背景に「貸付」とあるのに対して、その契約書などの画像を送付しろと言っているようです。

しかもPDFではなく、JPEGかPNGをご指定とは、かなり舐め腐っているように思えます。文書や資料を一枚ずつ写真で撮って送付しろと言ってるのか、無能の極みと言うべきか、定型文の対応マニュアルでもあるのでしょう。文書はPDFが一般的だと思います。

企業間や役員同士の貸付などは、口外しないものであるとかは関係なく、「俺が必要なのだから出せ」という態度のようです。これに対し、M氏はbitFlyerの六本木の本社の近くにたまたま住んでいたようで、近くにいるので、本社まで直接訪問することも可能と回答しています。

現在、貴社の本社の近くに滞在しております。
大変な重要事項でありましたら、メールではなく、直接訪問することも可能な旨もお伝えしております。
4年近く御社、bitFlyerを愛用してきましたが、今回の待遇につきましては非常に残念であり、心外でございます。

不思議なのは「厳格に当該対策を講じている中、入金は可能な状態にし、出金だけ不可の状態」という点です。

どうやらbitFlyerでは、マネーロンダリング対策やテロ資金供与対策中でも入金は可能な状態のようです。一般的に考えて、テロ資金供与対策であれば、取引所への入金も制限すると思いますが、bitFlyerはそうではないようです。

しかも、メールを見たら、驚くことに3ヶ月以上前の入出金についての確認が原因で、日本円の出金を停止していたようです。bitFlyerの一般顧客の悲痛な叫びがここに滔々と書いてあります。

株式会社bitFlyer
ご担当様

お世話になっております。
確認できる資料はございません。

当該法人はすでにbitFlyerの口座を解約、もしくは使っておらず、メッセージのやりとりもございません。
また、本件につきましては、貴社の規約に反する、もしくは何らかの疑いをかけられている状態でございましたら、
非常に心外でありますし、不愉快極まりませんので、
即時、口座を解約し、私は今後の利用継続を望みませんので、預入の資産を至急、引き出しいただきたくお願い申し上げます。
今後、ご利用及び貴社の口座開設も致しませんので、いい加減、ご出金の手続きに応じていただきたく思います。
通常は資産が引き出せると思い、貴社の口座に暗号通貨を送金し、引き出せない状態が続いていることに対し、非常に困っております。

5月23日の取引についてのことでございますが、翌日の5月24日や、5月中のお問い合わせ、
あるいは送金時に確認が必要であったなら理解できますが、
なぜ、入金ができる状態でありながら、8月21日から出金だけ突如として制限を設けるのか、その意図が解せません。

些か、貴社の対応には疲弊しておりますので、ご理解のほどよろしくお願い致します。
また、口座解約の申し入れをした時点で出金は可能なのでしょうか?
不可の場合はお早めに教えていただきたく思います。
その分の資金について、補填の必要がありますのでご理解ください。

本件の貴社の対応や顛末につきましては、私の方でも考えるところがございます。
ご担当者のお名前も知りませんし、何度もカスターセンターに問い合わせる時間もございません。

そして、最後に閉鎖や解約を促すメールが来て終了だったそうです。

一時的に制限が解除され、「 期日までにご出金いただけない場合でも、当社にて一両日中に該当アカウントを凍結させていただきます。」とあります。

((月))になっているのは誤字だとしても、*の先の一文「*アップグレード審査内容および審査結果の理由につきましては、回答いたしかねますのでご了承ください。」となっていますので、ビットコインを少量送るだけでも、何かしらの資料が必要な模様です。

これに対して、M氏は先に口座を解約するので引き出しをお願いしていたそうです。このような取引所であれば、誰もが使うのを懸念すると思います。bitFlyerは危険です。

ちなみに利用規約に基づいてとのことでしたが、どれに該当しているかの回答は最後まで無かったそうです。私が調べた限りの第9条は以下のような内容になっていました。

当社は、当社の暗号資産の在庫状況により、登録ユーザーに事前に通知なく本サービスの提供を停止することができます。

この項目は特に注意です。bitFlyerに暗号資産が何らかの事情によってない場合は通知なく、サービスを停止することがあるそうです。

これまでハッキング被害に遭っていないbitFlyerですが、標的にされていないだけなのか、今後はどうなるのか心配な取引所です。不利なことを公開しない企業体質ではないことを祈ります。

念の為の関係者Twitter

bitFlyer Blockchain代表取締役のTwitter

 

ゴールドマン・サックスで金融工学を駆使したデリバティブ組成に明け暮れた10年を経て、暗号資産とブロックチェーンの世界で活躍する金光碧(Midori Kanemitsu)さん。現在、bitFlyer Blockchain取締役・bitFlyerのトレジャリー部長を務める。

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ビットコイン新聞社編集部です。どんな生活をしている人間がこのサイトを運営しているのか気になる人はインスタグラムをご覧ください。編集部の日常を公開しております。仮想通貨の運用は全員合わせても3000万円程度です。保有銘柄はBTC、BCH、BTG、XRP、LTC、ADA、DOGE、ETH、XMR、XEM、TRX、XP、PAC、TIRG、その他には「Bankera」などのICOにもたくさん投資しております。

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